農園日誌を移動しました

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    2019年の「農園日誌」については

    HP「パピー・夢農園」農園日誌2019へ移行しました。


    大晦日

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      12月31日

       早いもので大晦日も終わろうとしています。時間の経つのが早く感じるのは年のせいでしょうか。毎日が忙しすぎると感じるのは自分の行動に無駄が多いからなのかなぁ・・・と反省をしながら年を越そうとしています。

       

       最近フードドライヤーを導入し、冷凍果実を使って美味しいドライブルーベリーを作れないかと、果実サイズや品種をいろいろやってみていますがカミさんの評価は今ひとつ。今日出来上がったのはスパルタン(冷凍果)を使ったセミドライ(無添加)です。正月に帰省してくる子供達に食べさせようとセミドライにしてみました。味が凝縮し美味しくできたと思います。カミさんの評価もまぁまぁ。冷凍果の場合はできるだけ皮を破壊しないように処理するのがポイントのようです。大粒果実の生ブルーベリーだともっと美味しくできるだろうと期待してしまいます。

       

       

       2019年は今年の反省を踏まえハイブッシュ系に品種を絞り丁寧に育てたいと思っております。

       

       それでは来年もよろしくお願いいたします。

       

       


      ブルーベリー幼苗の植付け

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        12月5日

         増殖した2年生苗を不織布ポットに植付けしました。従来の60cmポットではなく40cmポットにサイズダウンして植付けることにしました。用土の量が1/3で済む(40cm=40L、60cm=120L)ので費用面・作業面での軽減が図れました。ただし、用土の保水量が低下するので水切れしないよう注意する必要があります。私はポット周りを有機物(チップ・モミ殻・落ち葉など)で囲んで乾燥防止に努めています。

         

         ↓40cmポットに植付けた幼苗(手前)

          定植場所が決まらないのでとりあえず既存畝の脇に置きました。

          奥は既存チップ畝(60cmポット)

         

         


        サクランボと梅の深耕をしました

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          12月2日

          サクランボと梅の深耕を行いました。

          今期の地植えサクランボは実が肥大する前に殆どの実が落果してしまいました。不織布ポットに植えている樹は落果もなく豊産でしたから生理落果によるものと思われます。対策として、深耕・断根・元肥を施用せず苦土石灰と微量要素のみ施用により生殖成長を促そうと考えました。

          深耕に使った農具は鋼鉄製の鋤(すき)です。丈夫なので安心して体重をかけて起こせます。起こすときにブチブチという根が切れる感触があります。少しは断根も出来ているとは思うのですがどうでしょうか・・・・

           

           

           


          ブルーベリー苗木入荷

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            11月1日

             苗木入荷
             大関ナーセリーさんより苗木が届きました。
             栽培の主体をハイブッシュ系に特化することにしました。来期に向けて入替え作業を進めております。
             今回購入したのは、試行結果が良好だったハイブッシュ系のパテント品種です。秋口に植え付ければ年内中は根を伸ばすことができるので来期の成長が期待できます。

             

             ↓南部ハイブッシュ系「ファーシング(2年生)」「メドーラーク(3年生)」

               

             

             ↓北部ハイブッシュ系「リバティ(3年生)

             

             

             ↓不織布ポットを使って植え付けました。

             
             

             


            柿8年

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              10月29日

               8年前に植えた柿(貴秋:甘柿)が今期十数個の実を付けました。
               当時、甘柿の苗を2品種植えたのですが、1本は昨年芯食いの食害と台風により折れてしまいました。他花受粉樹ですが、幸い隣家に植えてある2本の渋柿が受粉樹として貢献してくれているようです。1週間前に収穫した実が熟成したのでカミさんが白和えを作ってくれました。美味しいです!

                

               

               

               


              今年のブルーベリーを振り返って(晩生種)

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                9月27日

                <晩生種の主役>
                ブリジッタ
                これまでは樹勢や収量が安定していなかった中・晩生品種のブリジッタですが、強めの剪定がよかったのかとてもよく成りました。

                酸味が強いためしっかり熟成させてから収穫するのが基本ですが、熟成果の味わいには毎度のことながら感心してしまいます。
                また、早生種のスパルタンなどと違い、ブリジッタは熟成果を樹上で長期間成らせておいても味が抜けないので、慌てることなく余裕を持って収穫できるのも良い点です。

                 

                レイトブルー
                レイトブルーは最晩生種となりますが、こちらも酸味が非常に強く早採りは禁物です。果実の色だけで収穫判断をしてしまうと未成熟の酸っぱい果実を採ってしまいますので果柄の根元をしっかり確認しないとなりません。レイトブルーは果実が密着していないので完熟果の見極めは容易にできます。樹勢や実成りの安定感が良いので手のかからない品種といえます。

                 

                ということで、晩生種はブリジッタ〜レイトブルーのリレーで決まりですね。

                 

                 


                カラス対策

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                  9月13日

                   先週、カミさんの実家(岩手県花巻市)に伺った際、リンゴ畑に多くの「カイト鷹」が舞っていました。
                  かなり攻撃的な飛行をするものだなぁと感心して見ていたところ「カラスにはかなり効果があるよ」とのこと。早速購入しイチジク畑に設置してみました。
                  残念なことに、当園は隣に崖が切り立っていて風が巻き込む場所なのでカイト鷹の飛ぶ環境としては最悪。急上昇と失速を繰り返しながら乱舞しております。
                  失速したカイト鷹にセグロセキレイが留まった時は思わず目が点になってしまいました。

                   

                   この辺りには3羽のハシブトガラスが住み付いていて悪さをします。ツバメの巣を襲ったり、鳥かごの扉を開けて中のインコを襲ったり、そしてイチジクは大好物とやりたい放題。このカイト鷹がカラスへの威嚇になってくれればよいのですが。「がんばれ!カイト鷹」

                   

                   


                  イチジクの収穫開始

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                    9月12日

                    イチジクの出品開始
                     本日よりイチジク(ブルンスウィック)の収穫を開始しました。
                     実が熟し始めてからだいぶ日が経っているのですが、忙しさのせいにして放っておいたため多くをカラスに食べられてしまいました。生食が美味しいバナーネも熟してきているので少しずつですが収穫・出品を開始します。
                    イチジクはHarappaのみの出品となります。

                     

                    宮城県では、ホワイトゼノアとブルンスウィックが混在したまま在来種として扱われている現状を踏まえ品種の同定が行われております。
                    https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/621890.pdf

                     

                     


                    ブルーベリー収穫終了

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                      8月23日

                       今年のブルーベリーについては先週末の出品をもって終了とさせていただきました。
                      多くの皆様にご愛顧いただき心より感謝申し上げます。

                       

                       さて今年のブルーベリーはハイブッシュ系についてはほぼ例年通りの出来でスタート。早生品種の大粒果を順調に収穫できました。しかしながら中盤からは一部の樹では果実サイズが思うように肥大できませんでした。これは大型不織布ポットでの栽培において潅水が十分に行き届かなかった事がいちばんの原因だと思っております。ポットやチップ畝の内部にまんべんなく潅水が行き届いていないため果実の成長に影響が出てしまったものです。チップ畝の中には菌類がたくさん繁殖していますが乾燥させてしまってはその力を発揮することもできなかったわけであり菌と樹には申し訳ないことをしたと反省しております。

                       

                       ラビットアイ系については果実が色付いた頃から雨除けハウスを設置し降雨による烈果・落果防止に備えました。昨年のようなハエやスズメバチの襲来は全くなく順調に成熟が進みました。収穫初期は香りもあり甘くて美味しい果実ができたと期待が高まりました。ところがその後が続きませんでした。完熟果はとっても甘いのですがブルーベリーならではの風味がなく、角砂糖を食べているような感じです。本来のラビットアイ系の果実は、皮の硬さや種のジャリジャリ感は多少ありつつも、口の中に広がる芳醇な美味しさが魅力です。出品を見合わせて、味が安定している「ブライトブルー」「ティフブルー」を目安に他品種の果実を食してみて収穫のタイミングを見計らっておりました。既に全品種で完熟時期を迎えておりますがやはり美味しくない。「感動する味」とは程遠い味となってしまい今後の回復を望むこともできないので、残念ですが出品を終了することとしました。

                       

                       来年に向けて、栽培品種の見直しと栽培地の拡大を検討中です。

                       当園の基本「感動する味」を追求して精進してまいります。

                       

                       

                       


                       

                       

                       



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