ブルーベリー苗「ダロウ」

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    2月12日(最低気温-3.9℃、最高気温2.4℃)

     先週「とうほく蘭展&ガーデンフェスタ(1/31〜2/4)」に行ってきました。出店していた庭木専門店の店先で「接木ダロウ」が目に留まり思わず立ち止まってしまいました。この品種は果実が柔らかいことや、雨による烈果が多いという理由でこれまで敬遠してきた品種です。取り立てて立派な苗木でもなく、売れ残った最後の1本ということでしたがつい買ってしまいました。

     

     このダロウという品種、「ブルーベリー大図鑑」によると、日本への導入当時(発表は1965年)その際立った大粒性から〔大粒のブルーベリー=ダロウ〕という誤った解釈が広まり、ダロウ以外の大粒品種においてもダロウという品種タグを付けて流通させてしまったようです。それは現在各地の園芸店で販売されている「ダロウ」においても、実際には「ブルーレイ」などの他品種である場合があるとのこと。厄介な品種ではありますがしっかり育ててみることにします。

     

     

     


    ミツバチの準備

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      2月3日(最低気温2.4℃、最高気温8.7℃)

      ニホンミツバチの準備を進めています


       一昨年の秋から冬にかけてミツバチが大量に死にました。当初は死骸が巣門の外にありましたが死骸の数が増えるに連れ巣箱の底に溜まるようになり、春を待たずに全滅となりました。
       昨年は自宅工事の関係で自然群の誘引を行わなかったので、今期はしっかりと準備を整えて誘引したいと思っています。ネオニコチノイド系農薬によるミツバチの大量死が問題視されておりますが、当地でもヘリによる空中散布をはじめ農薬の散布は普通に行われております。そのような中でもできるだけの事をしてミツバチ逹を薬害から守ってあげたいと思うわけであります。

       これまでミツバチ逹の飛翔先を見ると春から初夏にかけては主に裏山に向いますが、夏から秋にかけては裏山だけでなく田畑方面など広範囲に蜜源を探し回っているようです。この時に農薬に被曝してしまう可能性が考えられるのですが、行動範囲の広いニホンミツバチを一定エリアに留めることは難しいのです。そこで当園の畑や周囲の雑木林など身近な場所に蜜源植物を少しでも多く確保できれば、農薬への接触をいくらかでも食い止めることができるのではと考えました。

       先ずもって屋敷の西側の雑木林。今は竹や雑木が生い茂っているので下刈りを開始しました。そこに蜜源樹木を植え付ける予定です。できるだけ年間の開花時期をリレーできるように品種を考えてみました。
      現存する樹木は、サザンカ、寒椿、椿、梅、桜、山桜、藤など。

      今回準備した苗木は、ニセアカシア、ハクウンボク、トチノキ、エゴノキ、シナノキ、ビービーツリー

       

      畑に現在栽培しているのはブルーベリー、サクランボ、梅、カミさんが栽培する野菜類など。
      今回は空きスペースにレンゲ、アブラナ、シロクローバー、ヘアリーベッチ、ニラ、エゴマなどを播種し、できるだけ蜜源を絶やさないようにする予定です。

       

       ↓とうほく蘭展&ガーデンフェスタ(夢メッセみやぎ)

       

       


      剪定作業を始めましたが寒くて

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        1月9日(最低気温-1.5℃、最高気温2.3℃)
         北西の風が吹きとても寒い一日でした。朝方に粉雪が舞い地面は薄っすらと雪化粧に・・・でも雪は直ぐ止み、あっという間に融けて無くなりました。畑が雪に埋もれていれば根域の温度・湿度が安定するのですが、今冬の石巻は雪がほとんど降っておりません。

         ブルーベリーの剪定作業を行いましたが、寒さに耐えきれず午前中で切り上げました。

         

         花桃の樹を訪れたジョウビタキ

         

         

         


        あけましておめでとうございます

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           新年あけましておめでとうございます。

            

           

           今年はブルーベリーの栽培品種をハイブッシュ系に特化し、当地の環境でも良好な生育ができる品種の中から酸味・風味のよい(私の好みにあった)ものに絞り込むことにしました。とは言っても・・品種によっては、味や風味がその年によって微妙に変わるので、樹と丁寧にコミュニケーションをとって育てていきたいと思っています。もちろん栽培方法は微生物の活動を主体に考えたもので、従来通り化学農薬を極力使わない微生物資材中心の有機栽培で行います。ブルーベリー以外の果樹としてはサクランボ、梅、アンズ、イチジクを育てていきます。

           

           氏神様のお参りを朝一番に行いました。

           お供えしたお餅は午前中に無くなってしまいました。今年も彼ら?との闘いが続くんでしょうね・・・

           

           

           皆様にとって良い年でありますように!

           本年もよろしくお願いいたします!

           

           


          大晦日

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            12月31日

             早いもので大晦日も終わろうとしています。時間の経つのが早く感じるのは年のせいでしょうか。毎日が忙しすぎると感じるのは自分の行動に無駄が多いからなのかなぁ・・・と反省をしながら年を越そうとしています。

             

             最近フードドライヤーを導入し、冷凍果実を使って美味しいドライブルーベリーを作れないかと、果実サイズや品種をいろいろやってみていますがカミさんの評価は今ひとつ。今日出来上がったのはスパルタン(冷凍果)を使ったセミドライ(無添加)です。正月に帰省してくる子供達に食べさせようとセミドライにしてみました。味が凝縮し美味しくできたと思います。カミさんの評価もまぁまぁ。冷凍果の場合はできるだけ皮を破壊しないように処理するのがポイントのようです。大粒果実の生ブルーベリーだともっと美味しくできるだろうと期待してしまいます。

             

             

             2019年は今年の反省を踏まえハイブッシュ系に品種を絞り丁寧に育てたいと思っております。

             

             それでは来年もよろしくお願いいたします。

             

             


            ブルーベリー幼苗の植付け

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              12月5日

               増殖した2年生苗を不織布ポットに植付けしました。従来の60cmポットではなく40cmポットにサイズダウンして植付けることにしました。用土の量が1/3で済む(40cm=40L、60cm=120L)ので費用面・作業面での軽減が図れました。ただし、用土の保水量が低下するので水切れしないよう注意する必要があります。私はポット周りを有機物(チップ・モミ殻・落ち葉など)で囲んで乾燥防止に努めています。

               

               ↓40cmポットに植付けた幼苗(手前)

                定植場所が決まらないのでとりあえず既存畝の脇に置きました。

                奥は既存チップ畝(60cmポット)

               

               


              サクランボと梅の深耕をしました

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                12月2日

                サクランボと梅の深耕を行いました。

                今期の地植えサクランボは実が肥大する前に殆どの実が落果してしまいました。不織布ポットに植えている樹は落果もなく豊産でしたから生理落果によるものと思われます。対策として、深耕・断根・元肥を施用せず苦土石灰と微量要素のみ施用により生殖成長を促そうと考えました。

                深耕に使った農具は鋼鉄製の鋤(すき)です。丈夫なので安心して体重をかけて起こせます。起こすときにブチブチという根が切れる感触があります。少しは断根も出来ているとは思うのですがどうでしょうか・・・・

                 

                 

                 


                ブルーベリー苗木入荷

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                  11月1日

                   苗木入荷
                   大関ナーセリーさんより苗木が届きました。
                   栽培の主体をハイブッシュ系に特化することにしました。来期に向けて入替え作業を進めております。
                   今回購入したのは、試行結果が良好だったハイブッシュ系のパテント品種です。秋口に植え付ければ年内中は根を伸ばすことができるので来期の成長が期待できます。

                   

                   ↓南部ハイブッシュ系「ファーシング(2年生)」「メドーラーク(3年生)」

                     

                   

                   ↓北部ハイブッシュ系「リバティ(3年生)

                   

                   

                   ↓不織布ポットを使って植え付けました。

                   
                   

                   


                  柿8年

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                    10月29日

                     8年前に植えた柿(貴秋:甘柿)が今期十数個の実を付けました。
                     当時、甘柿の苗を2品種植えたのですが、1本は昨年芯食いの食害と台風により折れてしまいました。他花受粉樹ですが、幸い隣家に植えてある2本の渋柿が受粉樹として貢献してくれているようです。1週間前に収穫した実が熟成したのでカミさんが白和えを作ってくれました。美味しいです!

                      

                     

                     

                     


                    今年のブルーベリーを振り返って(晩生種)

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                      9月27日

                      <晩生種の主役>
                      ブリジッタ
                      これまでは樹勢や収量が安定していなかった中・晩生品種のブリジッタですが、強めの剪定がよかったのかとてもよく成りました。

                      酸味が強いためしっかり熟成させてから収穫するのが基本ですが、熟成果の味わいには毎度のことながら感心してしまいます。
                      また、早生種のスパルタンなどと違い、ブリジッタは熟成果を樹上で長期間成らせておいても味が抜けないので、慌てることなく余裕を持って収穫できるのも良い点です。

                       

                      レイトブルー
                      レイトブルーは最晩生種となりますが、こちらも酸味が非常に強く早採りは禁物です。果実の色だけで収穫判断をしてしまうと未成熟の酸っぱい果実を採ってしまいますので果柄の根元をしっかり確認しないとなりません。レイトブルーは果実が密着していないので完熟果の見極めは容易にできます。樹勢や実成りの安定感が良いので手のかからない品種といえます。

                       

                      ということで、晩生種はブリジッタ〜レイトブルーのリレーで決まりですね。

                       

                       



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